龍のしめ縄「 碧落一洗 」

アート的な暮らし

h龍のしめ縄「 碧落一洗 」は、彫刻家・薬師寺一彦氏が、藁細工作家・藤山順二氏の作品から着想を得て制作した全く新しい造形作品だそうです。

一点一点の作品には、波や風、月や太陽、水や炎など、それぞれの龍をイメージした透明な珠の彫刻を組み合わせ、世界観が表現されています。

今回目黒区美術館で初めて拝見したのですが、藁細工でここまで繊細に龍の表現ができることに衝撃を受けました。

編んだ先端の細い部分で、龍の顔の部分が表現されているのですが、まさに龍そのもの。
編んでこの繊細な表情が出せる、藤山氏の匠の技に感動でした。

また一つ、素晴らしい作家の方と作品に出会えたことに感謝です。

※水墨画家・龍全氏のご紹介で伺った、目黒区美術館とマスミギャラリーさんで開催された三人展「 碧落一洗 」の展示会での写真です。

 

左端:彫刻家・薬師寺一彦氏
左から2人目:藁細工作家・藤山順二氏
左から3人目:インド仏教の僧侶・竜亀氏
右端:水墨画家・龍全氏