カリグラフィーの世界

インテリア・アート

森の動物たち
銀座に森があるという。
銀座五丁目で出会った白いウサギに導かれ、穴ぐらに……
そこは鏡の木々に囲まれた、静寂な地中の森でした。
森には美しいカリグラフィの動物たちが住んでいます。
動物たちは、観る人に美しさと優しさを届ける言葉を秘めています。
動物たちの言葉を聞き取ってください。
こんな素敵な一節から始まる「銀座の白い森」

今回この空間を手掛けられたのは、本場ドイツでカリグラフィーを学ばれたヨウコ フラクチュールさんとアートディレクターの雲野一鮮さんとのユニットfRAum(フラウム)のお二人です。
「文字 x 空間」
お二人の織りなす独自の世界観は、一瞬で別世界へに足を踏み入れたようで感動でした。
この動物たちは、一編の詩をカリグラフィーで書きながら、動物の形に描かれているんですよ。なので順番に文字を追っていくと、ちゃんと素敵な詩になっているんです。これを聞いて、またまた感動。今にも動き出しそうな愛らしい動物たちに釘付けでした。