こども用品の色

インテリア

おもちゃ・洋服・雑貨など、子ども用品に使われている色は、だれが見ても「いかにも子ども用品」とわかる可愛らしい色使いですよね。
特にベビー用品にはクリーム色・ピンク・白・ブルーなど優しい色が使われています。
もうすこし大きくなった子ども用品には、はっきりとした色・原色が使われるようになります。
どちらにしても、大人用に多い寒色系やモノトーン・くすんだ色などは、子ども用品ではあまり見かけませんよね。

実は生まれたばかりの赤ちゃんは、眼はあいていても色を区別する事が出来ず、眼では明るさと動きに反応します。
生後2~3ヶ月になるとやっと色が区別できるようになりますが、最も反応するのが黄色・続いて白・ピンクの順だそうです。
6ヶ月位でようやく色の区別ができるようになり、色にとても興味を持つようになります。幼児期まで原色、特に暖色系を好む傾向にあると言われています。
子ども用品は、子どもたちが認識しやすい色、好む色でちゃんと商品構成がされていたんですね。