Mari Noguchi Glass Art

インテリア・アート

優雅で神秘的なガラスの世界
建築と一体となったガラス造形による空間アート、「アーキテクチュアグラスアート」を手掛けていらしゃるガラスアート作家・野口真理さんのご紹介。
ホテルや医療施設・文化施設、近年では香港・上海・シンガポール等海外での制作機会が増え大活躍されていらっしゃいます。

その作品は、品川プリンスホテルのメインタワー39階(地上140m)に誕生した「DINING &BAR TABLE 9 TOKYO」。2000㎡もの空間にあります。
9つのダイニングとバーが集結していて、これまでのホテルには無かったスタイルのグルメスポットとして評判になっています。
デザインを手掛けたのは、国内外で活躍するデザインスタジオ「スピン」の小市泰弘氏。
着物デザイナーやカラスデザイナ-など、日本人アーティストの作品を数多く取り入れられていて、モダンな西洋スタイルの中に、日本の伝統技術があちこちにちりばめられていました。

以前友人たちと見学させていただいた野口真里さんのグラスアート作品も、3カ所に収められていています。どれもため息が出るほど繊細で素晴らしい作品でした。
空間の中のインテリアとしてガラスアート。そのスケールの大きさと存在感に圧倒され感動でした。
野口さんの作品は、ガラスなのに冷たさを感じさせず、かえって温もりを感じるような気がします。元々はテキスタイルのデザインをされていらしたそうで、そんなところからの影響もあるのかもしれませんね。

写真上段の3枚が、野口さんの作品。
気の遠くなるような緻密な工程を経て、繊細で美しいガラスの世界を表現されている素晴らしい作品に感動でした! レストランは、あちこちにはアートが溢れていてとても楽しい空間になっていました。