自然界では希少な青 

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空や海とのつながりから、人間にとって青はとても親しみ深い色ですね。
好きな色の調査でも、年代や地域を問わず多くの場合トップにランクされます。
にもかかわらず、自然環境の中に青い物質や生物を探すのは大変です。
未開の言語の中には、青に当たる言葉を持たない言語もあるそうです。

英語でブルーダリアというと、極めて珍しい物・世の中にありえない物を意味する比喩表現の一つで、花言葉もそのままの意味「不可能」だそうです。
実在する青といえば、宝石のサファイアやラピスラズリ・熱帯魚のネオンテトラ・インコやオウムなど希少な物ばかりです。
最近では様々な研究がされていて、鮮やかな青ではありませんが「青い薔薇」も開発されています。
まだまだ高価なので、花束ではなく一本一本化粧箱に入れてギフトとして利用されているそうですよ。私達の身近にあり、みんなが大好きな青、自然界では希少な色だったんですね。

(参考文献 色の辞典)