堂園まり子さんのタペストリーを制作してくださったNoe TAPISさんで、真っ赤なバラのタペストリーが完成しました。
色合い、奥行き、光の表現など、細部までこだわり抜いて ”立体感” を追求して出来上がった「Rose」
引き込まれてしまいそうな真っ赤なバラの, 額の中から溢れんばかりに花開く様子は、さすがバラの女王の風格を醸し出していますね。
このタペストリーは、10月26日より開催される「JAPANTEX 2022」でお披露目されます。
1枚1枚の花びらが折り重なるように立体的に表現されているバラの花の美しさとゴージャス感、ぜひ会場で体感したいですね。
以前見せていただいたバラの作品よりもバージョンアップして、益々素敵になって登場!
JAPANTEXで拝見するのが、とっても楽しみですね〜
ビックサイトで10月26日から〜28日開催予定JAPANTEX2022.
Neo TAPISさんのブース ( ブース No.JT-Q14 )で展示されます